神戸市栄養士会研修会でブース出展しました

 3月23日に開催された神戸市管内勤務栄養士会研修会で宣伝ブースを出展させていただきました。当日は近森病院栄養部部長の宮澤靖先生の講演ということもあり会場いっぱいの盛況ぶりでした。宮澤先生は、近森病院で10年をかけて築かれた病棟栄養士の実績や意義を熱く語られ今後の管理栄養士のあり方を考える上で非常に刺激的な内容でした。四面楚歌の中で自らの信念を貫き、実績を積み上げ、診療報酬制度さえも変えてしまう情熱に感動しました。最後に語られた「才能とは継続できる情熱である」(羽生善治)という言葉が深く印象に残りました。
はぁもにぃでは、来場者にセントラルキッチン見学をお勧めする案内を配布させていただきました。どうぞお気軽にお問い合わせください。(写真説明 上:講演会の様子 下:ブースを担当した藤原、板垣です)

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